グッドワン株式会社 関西支店
太陽光・蓄電池

電気代の値上げにため息をついた夏。
太陽光・蓄電池を検討する前に知っておいてほしいこと

今年の夏、電気代の明細を見て「またか……」とため息をついた方、多いのではないでしょうか。

私たちは奈良・南大阪エリアで外壁塗装や屋根工事を中心にご相談をいただいていますが、最近増えているのが「太陽光や蓄電池も気になっているんですが」というお声です。


太陽光は、屋根の状態とセットで考えるべきテーマ

二級建築士として住まいを診断する立場から言うと、太陽光・蓄電池の検討は、実は「屋根の状態」とセットで考えるべきテーマです。

傷んだ屋根にそのままパネルを乗せてしまうと、数年後に「屋根だけ直したいのに、パネルを一度外さないといけない」という余計な出費が発生することがあります。屋根・外壁の状態を見た上で、太陽光を乗せるタイミングとして適切かどうかを一緒に判断する。これが本来の順番です。


検討を始める前に知っておいていただきたい3つのこと

① 太陽光には設置条件がある

売電目的ではなく「自家消費率30%以上」であることなど、補助金を使う場合は条件があります。ご家庭の電気の使い方によって向き・不向きが変わるため、まず今の使用状況を確認することが第一歩です。

② 屋根の状態とセットで診断する

太陽光は一度設置すると10年単位でその場所に乗り続けます。だからこそ、設置前に屋根そのものの寿命・劣化状況を見ておくことが重要です。

③ 補助金は「今」がタイミング

奈良市では現在、太陽光発電設備に7万円/kW、蓄電池(太陽光と同時設置)に14.1万円×容量kWh×1/2を上限とした補助金制度が実施されています(公募期間は令和8年12月25日15時まで・先着順で予算到達次第終了)。

環境省の試算では、オール電化のご家庭で電気代が約1/3まで下がった例もあります。この制度、実は「知らないまま」の方がとても多いのが実情です。


まとめ

奈良市以外のエリアにお住まいの方も、お住まいの市町村で使える制度がある場合があります。詳しくは個別にご案内していますので、お気軽に公式LINEからご相談ください。

外壁も、屋根も、太陽光も——バラバラに考えるのではなく、住まい全体として一番良いタイミングと順番を、二級建築士の視点で一緒に整理させていただきます。

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